奈良ホテルは、1909年開業の「関西の迎賓館」とも呼ばれる歴史あるクラシックホテルです。
奈良公園も近く、街中ながらも緑豊かな自然を感じられるところにありますよ。
奈良ホテルは、2026年1月から大規模リニューアルを実施中!

本館は6月から営業再開、新館は「西館」という呼び名に生まれ変わって9月から予約開始です!

特に別館はお部屋も一新されて、すごく綺麗でラグジュアリーに改装中!
宿泊予約はもうスタートしています◎
- 本館:歴史的な建築美・クラシカルな重厚感のある客室が魅力
- 西館(旧新館):2026年全面改装・クラシカルと現代が融合した洗練さが魅力

お部屋の雰囲気の違いが最大の選ぶポイント!
「本館の歴史あるレトロな空間」「別館の洗練された雰囲気」どちらも魅力的ですね◎
宿泊するにあたって、特に抑えておきたいポイントは以下の通り。
- 奈良ホテルの象徴的な建物に泊まりたい
- 歴史的な建築美を楽しみたい
- 朝食会場やロビー、ラウンジへの移動を最短にしたい
- 客室眺望は奈良公園側がいい
- 階段での移動も苦にならない
- リニューアル済みの綺麗で新しい客室に泊まりたい
- 和洋室の客室を希望する
- ラグジュアリーな雰囲気が好き
- 客室の広さとバスルームの快適さを重視する
- エレベーターなど移動に現代的な導線を重視したい
| 項目 | 本館 | 西館(旧新館) |
| 建築年・様式 | 1909年、辰野金吾設計・桃山御殿風檜造り | 1984年開業・「吉野建て」の近代建築・2026年全面改装 |
| 雰囲気 | 歴史を感じる建築美 | クラシカルと現代的で洗練された雰囲気 |
| 眺望 | パークサイド(奈良公園側)とタウンサイド(奈良町側) | 緑豊かな中庭ビューが中心 |
| バリアフリー | 一部階段あり | より現代的な導線を考えた設計 |
| 館内施設へのアクセス | ほぼ全ての館内施設が揃う | 本館側への移動が必要 |
| 客室タイプ | ツイン〜スイートまで様々 | ツイン〜スイートまで様々・和洋室 |
| 価格 | ほぼ同じ | ほぼ同じ |
| おすすめな人 | 歴史的な建築美が好き・クラシカルな雰囲気を感じたい | 洗練された綺麗なお部屋がいい・ラグジュアリーな雰囲気が好き |
それぞれの旅行の目的などで、本館と西館(旧新館)を選ぶのがいいですね!
この記事が、旅行計画の参考になれば嬉しいです(^_^)
歴史ある建築美と自然が魅力!
- 1 奈良ホテルの本館・西館(旧新館)!共通の特徴
- 2 奈良ホテルの本館と西館(旧新館)の違いを比較!
- 3 奈良ホテルの宿泊者の口コミ
- 4 奈良ホテルの本館と西館(旧新館)の選び方!こんな人におすすめ
- 5 奈良ホテルの子連れ家族へのサービスについて
- 6 奈良ホテルへのよくある質問
奈良ホテルの本館・西館(旧新館)!共通の特徴
画像出典:じゃらん
本館と西館(旧新館)の違いを紹介する前に、まずは共通している特徴をまとめてみました!
- 2026年の改装は本館・西館の両方に実施
- 館内施設は全て共通で利用可能
- 食事内容や受けられるサービスは一緒

利用できる館内施設や食事内容に差がないのは安心ですね!!
奈良ホテルの本館と西館(旧新館)の違いを比較!
それでは、本館と西館(旧新館)の違いを詳しく見ていきたいと思います!
①建物の歴史・雰囲気
画像出典:じゃらん(本館)
建物の歴史や雰囲気の違いは、本館と西館(旧新館)を選ぶ最大のポイントとなってきます!

本館は、建物だけでなく客室も歴史を感じる建築美が楽しめます!
「昔の日本の高級ホテルにタイムスリップしたような体験」ができるのが大きな魅力。

別館は、2026年の改装で客室もリニューアル!
本館とのつながりも意識した、洗練されたクラシカルモダンな雰囲気が特徴です!!
- 1909年に建てられた桃山御殿風檜造りの歴史的建築
- いにしえの奈良を感じるクラシカルな雰囲気
- 明治・大正の迎賓館としての歴史を感じられる空間
- 廊下の照明、ステンドグラス、海が、格天井が美しい
- 2026年のリニューアルでは、本館は必要な更新や整備の範囲での改装
- 1984年開業で、「吉野建て」と呼ばれる建築様式を取り入れている
- 奈良の自然との調和を意識した近代的なデザイン
- 本館の世界観を引き継ぎつつも、より明るく洗練された雰囲気に
- 2026年の改装後は「ゆとりあるラグジュアリーな客室」に
- 2026年のリニューアルは「西館」として客室含め全面改装
②客室タイプ(広さ・設備・コンセプト)
画像出典:じゃらん(本館)
西館(旧新館)は、2026年のリニューアルで客室も全面改装!

西館(旧新館)は改装したてなので、とにかく客室が綺麗で水回りも広くて使いやすくなりました!

本館は昭和レトロな雰囲気が魅力的!!
お部屋の雰囲気の違いは、選ぶ時の最大のポイントになってきます。
- 創業当時からのクラシカルな雰囲気を楽しみつつ、現代的な快適性も備える
- ツイン〜スイートまで、客室タイプが豊富
- ベッドやバスルームはリニューアルを重ねていて綺麗
- 奈良公園ビューの客室あり
- 格天井や御簾、正倉院文様の絨毯など、クラシックホテル体験が堪能できる
- インペリアルスイート87㎡(1〜2名):バス・トイレ付き
- プレミアムクラシック43.7㎡(1〜2名):バス・トイレ付き
- デラックスガーデンビュー39㎡(1〜3名):バス・トイレ付き
- デラックスコンフォートワイド39㎡(1〜4名):バス・トイレ付き
- デラックストラディション32㎡(1〜3名):バス・トイレ付き
- デラックスモダン34㎡(1〜2名):バス・トイレ付き
- デラックスコンフォートコーナー30㎡(1〜2名):バス・トイレ付き
- スーペリアツイン27.3㎡(1〜3名):バス・トイレ付き
- スーペリアダブル25.5㎡(1〜2名):バス・トイレ付き
- スーペリアツイン25.5㎡(1〜2名):バス・トイレ付き
- スタンダードダブル21.8㎡(1〜2名):バス・トイレ付き
- スタンダードツイン21.8㎡(1〜2名):バス・トイレ付き
- 改装後は客室数を減らし、広めのお部屋にリニューアル
- クラシカルモダンなデザインで、バスルームも快適性を重視
- ラグジュアリーな客室構成
- テラス付きや和洋室タイプなど、ゆったりとしたレイアウトが多い
- 西館は中庭のガーデンビューの客室
- クラウンスイート67.5㎡(1〜2名):バス・トイレ付き
- プレミアム和洋室63.9㎡(1〜4名):バス・トイレ付き
- プレミアム和洋室58.7㎡(1〜4名):バス・トイレ付き
- スーペリアツイン33.7㎡(1〜2名):バス・トイレ付き
③お部屋からの眺望
お部屋からの眺望や雰囲気も、宿選びには重要なポイントですよね!

お部屋から奈良公園が見えるのは、本館だけの特徴になります!
- 本館は「パークサイド」「タウンサイド」に分かれる
- パークサイドは奈良公園に面しており、興福寺や五重塔方面の景色が見えることも
- タウンサイドは、奈良町側の街並みで落ち着いた雰囲気
- 本館は奈良らしい眺望が楽しめる
- 緑豊かな中庭に面した客室が基本コンセプト
- 外の道路や街並みではなく、「中庭ビュー」の落ち着いた景観を楽しめる設計
- 中庭ビューのお部屋は本館よりも静かで落ち着いて過ごせる
④バリアフリー対応
ベビーカーが必要な小さい子供連れ家族や、高齢の方にはバリアフリー事情は気になりますよね。
まず、エレベーターは両館ともあるので安心です。
ただ、本館は1909年建造の歴史的建築であることから、館内には段差やレトロな階段も残っています。

本館はエレベーターはあるけど、一部バリアフリーではない部分も。

西館は全面改装されたこともあって、バリアフリー・ユニバーサルデザインも考えられた構造になっていますよ。
館内でのベビーカーなどでの移動のしやすさを考えると、西館(旧新館)がおすすめですね!
⑤館内施設へのアクセス
館内施設へのアクセスも、重要なポイントですよね!

館内施設への移動は、本館の方が圧倒的に楽ちん!!
特に小さい子連れには、移動距離が短いのがありがたいですー!
館内施設は、ほぼ全てが本館側にあります!
本館から西館(旧新館)へは、連絡通路でつながっていますよ。
- フロント
- ロビー
- メインダイニングルーム「三笠」
- ティーラウンジ
- バー「ザ・バー」
- 宴会場
- ホテルショップ
- 日本料理「花菊」
⑥宿泊価格の比較
続いては、宿泊費について比較していきたいと思います!
結論からいうと、同じレベルのお部屋で比べると、時期によっては西館(旧新館)の方が本館よりもお得に泊まれます!

ただ、リーズナブルなお部屋は本館の方が数は多いので、時期によってどちらがお得に泊まれるかは違ってくるようです。
参考までに、一番基本的なお部屋で、本館と西館の宿泊費を比較してみました(2026年7月時点)
| 本館:スーペリアツイン25.5㎡(素泊まり) | 19,919〜50,182円/人(大人2名利用時) |
| 西館:スーペリアツイン33.7㎡(素泊まり) | 14,819〜55,273円/人(大人2名利用時) |
奈良ホテルの宿泊者の口コミ
それでは、実際の宿泊者の口コミを見ていきたいと思います!
ホテル全体の口コミでは、以下のものが多くありました。
- メインダイニング「三笠」での朝食・ディナーが素晴らしかった
- 子連れでもスタッフの方が親切で安心して過ごせた
- 建物と調度品が素晴らしく、ホテル全体が博物館のようだった

特に食事と歴史ある建物に関する口コミが多かったです◎
本館宿泊者の口コミ

改装後すぐの宿泊でした!内装もきれいで特にお風呂、洗面台、トイレはピカピカで気持ちよかったです。

流石の奈良ホテル!100年の歴史を感じさせてくれ、接客も食事も最高でした。

奈良公園側の眺望が最高で、窓からの景色だけでも大満足でよかったです。
西館(旧新館)宿泊者の口コミ
*西館は2026年9月から営業再開のため、口コミは旧新館のものになります!
またこちらの内容も随時アップデートしていきますね!!

お部屋からの眺望は中庭でしたが、静かな環境でゆっくり過ごせてよかったです!

宿泊はお部屋も広く水回りも綺麗な方にしました!ロビーやラウンジで本館の雰囲気を楽しんでいました。

お部屋は設備面が現代的で、過ごしやすかったです!
奈良ホテルの本館と西館(旧新館)の選び方!こんな人におすすめ
奈良ホテルの本館と西館(旧新館)の違いについて、いろいろと調査してきました!
簡潔にいうと、
- 【本館】:クラシカルな客室で歴史を感じる・建築美が楽しめる
- 【別館】:綺麗な客室・ラグジュアリーな空間
がおすすめです◎
もう少し詳しく特徴をまとめると、
- 一度はクラシックホテルに泊まってみたい
- 奈良ホテルの象徴の建物に泊まりたい
- 奈良公園側の眺望がいい
- 朝食会場やラウンジへの移動を最小限にしたい
- 建物の歴史やクラシカルな建築が好きな人
- できるだけ綺麗な客室に泊まりたい
- 客室の広さとバスルームの快適さを最優先したい
- ラグジュアリーな雰囲気が好き
- ベビーカーや荷物が多く、現代的な動線とバリアフリーを重視したい
- 静かな中庭ビューで部屋時間を中心にゆっくり過ごしたい
奈良ホテルの子連れ家族へのサービスについて
奈良ホテルの子連れにおすすめポイントを以下にまとめてみました!
- 奈良公園へも近く、観光に大変便利な立地
- 2026年のリニューアルで、綺麗で現代的なお部屋に泊まれる(西館)
- スタッフの方が子供にも優しく、老舗ホテルでも気兼ねなく楽しめる
- 西館に和洋室があるので、小さい子供も安心して過ごせる
- 4名で宿泊可能なお部屋もあり、家族で一部屋に泊まれる
- 広々としたお部屋が多く、ベビーカーを畳まずに室内に置きやすい

奈良公園のすぐ隣なので、観光の合間にホテルで休憩することもできますよ◎
奈良ホテルへのよくある質問
次に、奈良ホテルへのよくある質問についてもまとめてみました!
未就学児の添い寝はできますか?
本館にはエキストラベッド対応のツインや、4名まで利用できるプレミアムパノラマコーナーがあります。
また西館(旧新館)には、4名まで宿泊可能なプレミアム和洋室など、未就学児の添い寝を前提としたファミリーステイがしやすいお部屋も多いです。
本館に大浴場や温泉はありますか?
奈良ホテルには温泉大浴場はなく、各客室のバスルームを利用するスタイルです。
本館と西館、朝食会場に近いのはどちらですか?
メインダイニングルーム「三笠」などの主な食事会場は本館1階にあるため、本館の客室が最も近く、エレベーターで1階に降りてすぐアクセスできます。
奈良公園が見える部屋に泊まりたいのですが、どのタイプを選べばいいですか?
本館の「パークサイド」に分類される客室が奈良公園側の眺望を楽しめるお部屋です。スタンダードからプレミアムまでパークサイド設定のあるタイプがあるため、予約時に「パークサイド」を指定して選ぶのがおすすめです。
ベビーカーでの移動はしやすいですか?
本館は歴史的建築のため、エレベーターはあるものの、場所によっては段差もあります。
よりバリアフリー性を重視するなら西館も検討すると良いでしょう。
リニューアル工事の影響はありますか?
2026年1月からの大規模リニューアルを経て、6月以降は本館のみで営業再開、西館は秋にリニューアルオープン予定となっています。
工事の進捗や営業状況は、公式サイトやプレスリリースで最新情報を確認してください。
まとめ
本館と西館(旧新館)の違いについて、それぞれ特徴をまとめてきました!
それぞれの館の特徴をまとめると、
- 本館:クラシカルな客室で歴史を感じる・建築美を楽しめる・館内アクセス◎
- 西館(旧新館):改装したてで綺麗・現代的なデザインでラグジュアリーな雰囲気
この記事がみなさんの旅行の参考になれば嬉しいです(o^^o)
歴史ある建築美と自然が魅力!
















奈良ホテルには、本館と西館(旧新館)の2つがあります!
それぞれコンセプトが全然違うので、ポイントはしっかり抑えておきたいですね。